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384 名前: 作者 ◆9qR5dPz92I 投稿日: 2007/02/05(月) 08:59:43.93 ID:HFUqNkouO
――強引に組み敷かれた体。

('A`)「アッー! アッー!」

――口からこぼれる、快感の証。

( ^ω^)「フヒヒ、ニューワールドを見せてやるお」

――こすれる肉の音に、感覚さえも支配されそうだ。


――内藤はただ獣みたいに俺を求めた。

――内藤。
――俺たち、友達じゃなかったのかよ。


――…どこで間違っちゃったんだ

385 名前: 人いないのかな ◆9qR5dPz92I 投稿日: 2007/02/05(月) 09:00:21.90 ID:HFUqNkouO
( ^ω^)「ぶひひ、あッ、ドクオ良いお! 締まるお!」

(;A`)「も、やめろ…う、アッー!」

( ^ω^)「もう止められないお」

内藤は俺のナカにゆっくりと挿れては抜く、と繰り返していたが急にその動きを激しくさせた。

(;A;)「――ッ!い……てえっ!…いてえよ…!…、や、アッー!」

( ^ω^)「ブヒヒヒヒ…良いお…すごいお、」

( ^ω^)「ドクオの中、あったかイナリ…」

386 名前: まあ朝だしね ◆9qR5dPz92I 投稿日: 2007/02/05(月) 09:00:56.62 ID:HFUqNkouO
( ^ω^)「あ、う、良いおッ良いおッ」

内藤の欲はさらに肥大して、止まらないみたいだった。短小包茎じゃなかったのかよ…。

 なんて呑気なことを考えて入られないほど、内藤は激しく腰を打ち付ける。

 本来入れるべき場所じゃないそこは、内藤のカウパー液でぐっしょりと湿っていた。
――そこはさながら、

( ^ω^)「まんまんみたいだお」

('A`)「…っ!」

 羞恥に顔がゆがむ。

387 名前: 作者 ◆9qR5dPz92I 投稿日: 2007/02/05(月) 09:01:41.79 ID:HFUqNkouO
( ^ω^)「恥ずかしいのかお?かわいいお、ドクオ」

('A;)「もう、やめろよ…なっ…」

( ^ω^)「そろそろ出るお」

('A`)「な、に馬鹿なこ…と、はんッ、あ、アッー!」



内藤の熱い欲望が腹にほとばしる。
薄れる意識の中、内藤が満面の笑みでつぶやいたのが聞こえた。

( ^ω^)「もう、僕なしじゃ生きれなくしてやるお」

――僕の、ドクオ





*BAD END*
おホモだち

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